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ヤクザと風俗と僕

暴力団
風俗店をオープンし、ヤクザから電話が掛かってきた時にどう対応すればいいのか。わたくし的には『ヤクザには金払うべし!』だと思うのですが、理由を書いていきます。

えーこういった職業柄、『デリヘル開業』についてのサイトや本をくまなく調べてみたところ、意外にも『ヤクザに金払うな』という方が多くてビックリ。確かにみかじめ料を禁止する暴対法は存在します。



【暴力団排除条例】
縄張内で営業を営む者に対し、名目のいかんを問わず、その営業を営むことを容認する対償として金品等の供与を要求してはならない。



禁止されているとはいえ、要求が来ているのに支払わなくても大丈夫なのか。どうして払わない結論になるのか?正しいことを書くのは簡単だけど、ヤクザに金払わないデメリットを考えたことあるのだろうか?

そこで今回はヤクザと風俗経営についてリアルな現実を紹介します。





ヤクザに金払わないと物件すら借りれない現実

物件
店舗型(ソープ・箱ヘル)はもちろん、ホテヘルの場合は受付の物件(既得権付)を借りないと風俗店を開業できません。

この既得権付物件、風の噂で物件を見つけ出すこともありますし、地元の不動産屋で探すこともできます。その時に家主とこんなやり取りがありました。


不動産屋
『家賃20万でよければ借りれる物件ありますよ!』

こたろう
『マジですか!借りたいです!』

家主
『是非借りて欲しいのですが、あっちの方に毎月10万お願いできますか?』


いわゆる、ヤクザに毎月10万円払えるなら貸してもいいですよ!ということ。逆にいえば、払えないなら貸せない。つまり店を出せなのです。

もし払いたくなければデリヘルにすべきです。デリヘルは見つからなければ払わずに済みます。しかし、成功の度合いを考えると圧倒的にホテヘルの方が利益が出ます。





仕事以外のことで悩むのってバカらしい

縄張り
そりゃ見つからなければ誰だって払いたくない。払わないに越したことはない。組の大きい小さい、地域にもありますが、風俗のケツ持ち代の相場は5~10万円くらい。誰だってそんな金を毎月毎月払いたくない。

税金だってそう。国民の義務という観念を除けば見つからなければ払いたくない。しかし、見つかって追徴課税のリスクを考えれば払わざるをえない。(税務署を舐めたらまずいです)

わたくしが『ヤクザに金を払うべき』と思う一番の理由は、仕事のことで悩むのはいいけど、


仕事以外のことで悩むのってバカらしいからです。


この10万円という数字。風俗の1日の売上げで可能にすることは簡単でもないが難しくもありません。その1日の売上げを持っていかれたとしても、それで安心を買い、仕事に集中できれば、それが最良なんじゃないかと思うのです。

というか、下手に払わず仕事以外のことで悩んでいて、お客の入る店が作れるのでしょうか?そんなことより、どうすればもっと売上げあがるかを考えた方が自分の為になるのではないでしょうか。





実はメリットもあったのだ!(笑)

みかじめ料
たとえば貴方が努力と苦悩の末に繁盛店を作りました。しかし、同じ地域に貴方の店をパクッたそっくりな店が出現!そんな時どんな行動に出ますか?

①むかつきながらもスルー
②いちゃもんつける

これは本当にあった話です。当時、わたくしが作った店の一つにめちゃ人気になった店がありました。ところが店名も内容もそっくりな店が出来たのです。

場所は隣の地域。相手の思惑は系列店に見せかけて客を呼び込もうとしたんじゃないかと思います。

わたくし含め幹部3人は、いちゃもん付けることにしたのですが、丸腰でああだこうだ言えるような怖い物知らずではありません。まずは面倒見てもらっているその筋の方に説明し・・・


その筋の方
『うん、ええよ!やってきな。もし面倒なことが起きたらワシ等に任せてや!こたろう君にはまだまだ頑張ってもらわんとあかんしなぁ!ハッハッハ。』


そして、そのパクリ店は店名と内容変えました。





風俗とヤクザまとめ

ケツ持ち
いくら暴対法が施工されたといえ、みかじめ料くらいで桜の代紋様が親身になって対応してくれると思いますか?ストーカー条例の問題もありますが、一般人のストーカー事件でもあんなもんですよ?

桜の代紋様が動く時は殺人や傷害・多額の現金を脅し取られた時で、みかじめ料くらいで相談しに行っても・・・


桜の代紋様
『そりゃヤクザも悪いけど、兄ちゃん、アンタももっと真面目な仕事しなよ!』


これで終了です。ハイ、何も返す言葉はありません。

あの方々は、自分等とは違う世界の人々です。それはそれはまるで違います。生き方、考え方から毎日の生活まで一般人とは別の世界であり、あの方々はメンツで飯食ってます。


メンツを潰すようなことしたら大変です。


取り敢えずヤクザへの最初の対応としては、ヤクザから電話が掛かってきたらその場ではアルバイトのフリして『団体名と連絡先』を聞く。そして調べられるだけ調べて、次の日に連絡し相手の要求などを聞いて真摯に対応する。

いくらヤクザが嫌いだからといって邪気にしたらいけません。男気はこんなところで見せるものではない。グーの手はポケットに締まって下さい。敵はヤクザじゃなく、敵は本能寺にありです。




本日の格言
アナタの敵は極道ではありません。





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福崎小太郎

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