風俗店長はなぜモテるのか?

雇われ風俗店長の場合、月給50万円もあれば業界では高い方で世間が想像するほどバカ高い給与を貰っていません。
また、社会的地位はハンパなく低いしイメージも最悪。しかも、60歳の定年まで店長職として働けるかといえばそうではなく非常に不安定。
このように、世間の女の子から見ると最低レベルの仕事にも関わらず、風俗店長はモテます。
ではなぜモテるのか?その理由は、単に女の子と接する機会が多いという理由以上に女性の持って生まれた本能が大きく影響しているのです。
風俗店長はなぜモテるのか?

世の中にはいろいろなモテ理論が存在しますが、その中でも最も強力なのが『猿山の理論』。
これを簡単に説明するとこうなります。
ある大型チェーンの居酒屋があります。貴方はバイトとしてその居酒屋で働きだしました。この場合、貴方がイケメンだとしても居酒屋内でバイトの女子にモテるのは店長になる。
つまり、そこの居酒屋では店長が猿山のボスであり、一番下っ端の貴方は猿山の理論では全くモテないのである。
これは居酒屋だろうがマクドナルドだろうが風俗店だろうが同じ、猿の集団は一匹のボス猿が多くのメス猿を支配しているように、
自分が暮らしている範囲の中で一番のボスに惹かれる仕組みになっている。
だから将来有望な秀才学生より、将来は土方か農業しか道がないような学生でも『肩で風を切って歩くお山の大将』は、女に不自由しないし女もそうゆう男に熱い眼差しを送るのです。
店長でモテないのは致命的

女の子を働かせる能力があるかないかは別として、デリヘル店長とは、『うんうん、すごいね、すごいね。』と女の子の話を聞いていれば女の子はなついてくるもの。
しかし、『猿山の理論』という強力なモテ理論があるにも関わらず、女の子がなつかない方は致命的です。
その原因の多くはルックスではありません。女という生き物は、年齢とともに好きな男のタイプがどんどん変わって行くので単にルックスで惹かれることは少ない。ということは、多少フツメン以下でも問題ないはず。
ではモテない原因は?というと。
その場合、極端に性格に欠陥があることが多い。
いわゆる、女の子から見て『嫌なヤツ』ということです。特に性格の悪さは『人を責める』時に出やすく、そうゆう方は人を責め過ぎてしまう。
風俗ではいくら電話対応やサイト制作が上手くても、女に嫌われるタイプが店長やっていると必ず潰れます。女子管理は何回も何回もチャンスはありません、1度の間違いでウン百万円の利益がパァになる仕事です。
この記事を読んで心当たりのある店長さんは、客観的に自分の性格を見てくれる方に相談した方がいいです。今すぐに!この瞬間にもまた1人女の子が辞めていきますよ。