風俗嬢を口説き落とせないのはなぜか??②
わたくしのブログを読んで頂くと、何も取り柄の無いわたくしですが風俗のことだけは無駄に知識があることはお分かり頂けるかと思います。
特に風俗嬢さんのことについては耳から血が出るほど考えました。その中で思ったことは、世の中いろんな風俗店があるように、いい方が悪くなりますが、風俗嬢だって掃いて捨てるほどいます。
単純に風俗嬢と付き合いたいと思うなら、ひとりに固執することなく自分を好きになってくれる風俗嬢に出会えるまで『数打ち当たる方式』が利口です。
風俗嬢
『客と付き合うとかありえないっ！』( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
そんな娘も多いですが、ホストやサパーがこれだけ浸透している事を考えれば、また、お客と付き合うことになり退店していく娘も確かに存在した事実を考えると風俗嬢だって恋がしたいのです。
風俗嬢を落とすことが難しい理由
風俗嬢やキャバ嬢は、そもそもお金が欲しくて入店しております。だからおのずとお客の金払いっぷりには敏感になる。
デートのレストラン選びひとつ取っても、金はあればあるに越したことはない。
レストランなんて高ければ高いほど経済力が発揮されるので、単純に高いレストランに連れていけばモテそうなものですが、これは時として金で釣らないと相手にされないように見られることになる。話はそう単純でもないのです。
これと同じように、風俗での出会いは風俗に来ている時点で『お金を払うしか女に相手されない弱いオス』だと認識されてしまうことになる。
ここで弱いオスだと認識されると、女は恋愛対象と見ず、わざわざテストするなんて余分な努力はしない。これが風俗嬢を落とすことが難しい理由だ。
抱く前に女を好きになってはいけない。
女が、抱かれる前にどうしてあれほど自分のことを好きな男を『キモッ!!!』と避けるのは、『自分のことを好き＝自分より格下』と感じてしまうからである。
また、女によっては『自分のことを好きだからワガママいっちゃえ!!!』と、相手の感情を逆手に取り、おもわせぶりな態度で繋ぎ止め、アッシーにしたり都合の良い客に仕立てる場合だってある。
そう。男の場合は、抱く前に女を好きになるとまずい。非常にまずいのだ。
セックスする前にひとりの女を愛してしまい、他の女が見えなくなると、まず恋愛が上手くいくことはない。本当に彼女にしたかったら、とりあえずセックスして、何度もセックスして、彼女の口から『私、セフレとかはイヤよ』といわせなければならないのだ。
残念なことに、風俗嬢が好きになってしまったお客の大多数は、もう既に『好きだ』ということを伝えてしまっている。
指名客になり、何度も通う時点で『好き』というアピールをしているというのに、口にまで出す行為は『キモッ!!!』と思われるだけ。男が女を愛していいのは、セックスしたあとに限る。これは失敗しない為の野生の本能である。
次回へ続く・・・
本日の格言
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!!!
