爆砕・ホスラブ・2chの叩きについて【炎上も芸のうち】
もうすぐプロ野球が開幕します。
わたくし、親に初めて買ってもらった帽子が広島カープでして、そこから生粋のカープファン。今ではいっぱしの評論家気取りです。サンデーモーニングに出て張本さんと激論できるレベルまであと少しです。
さて、今回はタイトル通り『炎上も芸のうち』だと思っています。
たとえば都内で経営している店舗さんに関しては、2chにスレッド立てられてこそ成功だと思います。いや、立つだけではダメ。毎日のように書き込みがあってこそ人気店の証です。間違いありません。
で、自分も山ほど叩かれたことがあります。根拠のない叩きもありましたが、心当たりがあるものもちらほらあります。最初はダメージもありましたが、出来る男は叩かれるものと思い込んでいたら、いつの間にか免疫が付きました。
逆に今なんか炎上することはありません。淋しいもんです。
ブログ的には全員が共感する書き方ではなく、半分の方には批判されるように書いているつもりだし、免疫があるのでいつでも叩いてもらって平気なんですが、いつまで経っても叩かれません。はい、単に知名度が低いだけですｗ
炎上も芸のうち
世の中には叩きたくて叩きたくてたまらない人が一定数いますし、意味不明な嫉妬からくるものもあるのも事実ですが、『炎上商法』といわれるくらい商売的には利益が生まれます。
人気な女の子は叩かれてさらに人気が出るのもそうですし、アクセス数だってアップします。もしソーシャルで叩かれたりしたら、検索順位だって上がります。Googleは炎上＝人気と判断するからです。
ただし、叩かれ方にも種類があります。
良い叩かれ方（良くはないか）と悪い叩かれ方があり、例を挙げるとキリがありませんので悪い叩かれ方を掻い摘んでお話します。
【①店員と女の子の関係】
いわゆる色管理ですね。これは良くない。もちろん、バレて叩かれるというのが良くないという意味です。
お客さん目線でいうなら、女の子は店員を嫌っている方がいいもの。『ここの店員さんいいね』って言うと、『えー、そうですかねぇ？』って表向きだけでも言わせておくべき。
ましてや店長とご飯食べに行ったなんてブログや写メ日記にアップするなどもっての他。お客様さんを王様にできてこそ商売が成り立ちます。
【②店員の接客＆儲けに関わること】
店員の接客の悪さ、電話対応の悪さで叩かれるのはダメなことはいうまでもありませんが、儲け臭が酷かったり、儲けて遊んだり呑んだりする姿がバレて叩かれるのはビジネスの足しにもなりません。お客さんは『俺の払った金で豪遊しやかって・・・』と思うでしょう。
ちなみに、儲けたいから風俗始めるわけですが、『儲けたい』で始めて大成功したものはないと思ったけど楽天とかはそうかもｗ
爆サイ・ホスラブ・2chは肥やし
皆さんも自演の経験はあると思いますが、このブログ的にいうなら『自分を擁護する自演では』芸がありません。
自演するなら自分を叩く要素を含ませる。それも緻密に計算して書き込む。こう書くと炎上するだろうと考えるのです。
そうするとどうなるか。コツコツ真面目に経営していれば、叩かれて炎上したとしても逆に店の肩を持ってくれるお客さんだって出てくるものです。『でも、ここはちゃんとしてるじゃん』的な。
人は興味なければ叩かないと仮定するなら、叩かれているうちが華です。
逆にオープン当初なんて自分以外に書き込みが無い空しさなんて半端無い。そしてもし叩かれる心当たりがあるならば、叩かれたミスをいかに誠意を持って切り抜け、逆に信頼を得ることがプロの仕事。
ショーンKの学歴詐称とか見てたら分かるように、今の時代は大学行かなくても『ネットで何でも』学べます。爆サイ・ホスラブ・2chからも学べます。
まぁブランド物好きのホステスなんかに掴ってその後フラれると、あっという間に鬱病になります。今から叩かれて精神力くらい鍛えておきましょう。
本日の格言
叩かれるうちが華
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