風俗業界にマグネチュード10.0の手法!!!・・・続きはメルマガで

ほとんどいないとは思いますが、このブログのファンの皆様、こんにちは。
このところ、めちゃめちゃ忙しいわたくしですが、儲かるどころか忙しいのに儲けの方はさっぱり。これを世間では貧乏暇ナシっていうんですね。まぁ、自分は人に頼りにされたい性格なので暇で死ぬよりいいもかも。(笑)
さて、ここから本題です。
デリヘルとファッションヘルスでは根本的に異る点があります。路面店であるファッションヘルスは砂漠のど真ん中にありません。だいたいそんなところに物件はありませんしね。
しかし、デリヘルはそれだけ作っても砂漠のまっただ中にポツンと構えるようなものです。
たとえば、デリヘルを作って風俗サイトに掲載すると多少は電話が鳴ります。とはいっても2日に1件程度でしょうか・・・。
つまり情報サイトへの掲載費用はこのお客さんを集客する為のコストと思うべきなんです。でも月に5万円払っても、利用してくれたお客さんが1人いるかいないかです。これってめちゃくちゃ高くないですか??高いですよね。
実際の路面店、たとえば横浜の曙町にあるような風俗街でファッションヘルスを出せば、お客はそこそこ来ます。
もちろんそこそこではありますが、1日の売上げが0ってことはないでしょう。でも、そのつもりでデリヘルをやると大失敗こきます。
客を選んだからこそ成功した。

良い噂はなかなか広がらない法則を考えると、デリヘルの集客はネットでの広告に限定されます。もちろん、ホテヘルだってほとんど理屈は同じですが、デリヘルは飛び込み客が一切無いわけです。
いかにネットからお客を呼び込めるか否かが重要な風俗業界で、こうした広告やサイトの出来栄え、見せ方次第でお客の食い付きがめちゃめちゃ違ってきます。
そこでです、旦那 !!!
前回の『客を選ぶ』という手法をサイトで使い大成功した店があります。これはわたくしが2番目に出した店で、あれから十数年経ちましたがこの店以上に客を選んだ店は見たことがありません。
しかもこの店はわたくしが開業コンサルする場合、必ず体験してもらうほど重要な店です。こういった内容と発想法を今回のメルマガでご紹介致します。風俗業界にマグネチュード10.0ですぞ。(大袈裟じゃなくて)