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風俗店はネットコンテンツがマジで重要な時代になりますよ?

ピンハネ
デリヘル開業して間もない方は、使えるものは何でも使い泥臭く営業していかなければいけません。

また、既に店舗を構えていらっしゃる経営者さんにつきましては、求人・営業・広告・サイト・ブログなどとにかく『内容の濃い物』を作れる風俗店が生き残る時代になります。

つまり『こんなデリヘルがありますよ!』といった認知度を高める。作って終わり、ではなく、いかに広げられるか。大抵の方は作ることは出来ますが、


広げられることができません。


だから競合に埋まるのです。そこで今日から出来ることは、書くことによっていかに集客できるか、こちらを徹底すれば半年後には少しづつ結果が目に見えてくるという内容です。





コンテンツが重要な時代

頼る
雑誌の衰退、客引きや無料案内所の規制で、嫌でもネットに頼らざるをえない情況になってきました。しかも東京オリンピック開催で更に締めつけが行われるでしょう。

このような深刻な事態にも関わらず、コンテンツを重視したホームページ作りをしているデリヘルは、ほんの一握り!

さらにいえばネットに関心のある風俗店は大手グループ店がほとんどで、小規模風俗店ほど経営者はネットに関心がない。できるだけ金も時間もかけたくない・・・


これでは差が広がるばかり。


少し前の出来事ですが、Googleがこんな発表をしました。『過剰SEOサイトのアルゴリズム変更』。

いわゆる、金使って楽して検索順位上げようとしても無駄だよ!内容の濃いサイトをGoogleは評価し、検索順位を上げていくよ!というわけ。

これを風俗店に置き換えるとこうなります。

いくら広告使っても、内容がペラペラなサイトだと誰も見ないし行く気にならないよ!もちろん検索順位なんて論外レベルだよね!

地方の風俗店や特殊なプレイが可能な風俗店を除き、検索順位を気にする必要はありません。しかーし、検索順位は気にしなくても客引き・案内所の規制が行われる中、ネットでしか集客できないにもかかわらず内容の薄いホームページでどうやって集客するのでしょうか?





HP制作会社がコンテンツを作れる?

利益
風俗でいう内容のあるコンテンツ、集客できるコンテンツには大事な3つの定義があります。

■お客さんが楽しめる
■ちょくちょく覗きたいと思う
■来店したくなる

こういったサイトを作るには、ある程度ボリュームも必要ですしお客とコミュニケーションがとれる掲示板も必要。

普通のホームページ制作会社は、表面的に見栄えの良いサイトを作ることはできます。しかし、中身はテキストでひたすら自分で作っていかなければならず、制作会社が隅々まで内容の濃いサイトを作ってくれるわけではありません。

もちろん風俗という特殊な業界ですので、女の子の情報の全てをオープンにすればいいというわけではございません。


少しはベールに包まれた方が魅力があります。


どこまで情報を公開すればいいかのサジ加減を踏まえつつ、やはり『来店したくなる』『こんな面白い風俗店があるよ!』と誰かに教えたくなる内容のサイト作りは、自動販売機のように単に写真が並んでいるだけではいけません。

丁寧な内部・オリジナル性・他店のサイトと比べて面白い!そういうコンテンツや文章が必要なわけです。

今まで客引きや案内所に頼ってきた方
何回線も電話を引き、複数のペラサイト店を運営しているデリヘル店

これだけ情報社会が進む中、風俗業界も時代は変わろうとしてますぜ!いや、既に変わっているが・・・

では、どういったものが面白いコンテンツを生み出すのか・・・それは次回記事にしたいと思います!





本日の格言
少ない資金で儲けたいなら、泥臭く営業すること。






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