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【けなしてモテる】自分の価値を上げる方法【後編】

心理学
人並みの恋愛経験があったら分かる話です。

恋愛ってなぜか上手くいきません。たとえば、どうでもよくてちょっと冷たく扱った女ほど自分のことを愛してくるのに、自分が惚れて大切にした女からは愛されなかった経験のひとつやふたつぐらいあると思います。

前にも書きましたが、【惚れさせたいならキレる。怒る技術とは??】なんて暴力を振るうような最低な男と、女はずるずると付き合っていたりするのもそう。

『暴力男が怖いから別れられない』なんてよく聞きますが、そんなの絶対嘘です。本気で別れたいなら証拠を取って、暴力男を警察に突き出しちゃえばいいだけなのに、


やっぱり好きなんですよね。


なぜ好きかというと心理学では『共依存』と説明されますが、暴力によって自分の価値が引き下げられてるので、価値ある男と恋愛をしているように錯覚してしまうからだと思うのです。

まぁ逆に、優しくて何でもしてプレゼントまで与えるような男に対して女はひどい仕打ちをするのは、男の価値を低く見ている証拠。優しさで上手くいくのはドラマや映画の中だけで、現実世界ではナンセンスです。





女をいじる・けなす時のマナー

いじる
けなしたり、いじることって紙一重で相手を不愉快にさせるので、ノリだけで行うと『ただの空気が読めない男』になります。

普段から相手をけなして笑いをとったりするタイプ、精神が高校生から変わらない男ってどこでもいるのですが、そうゆう男はいくらいじってもいい女は落とせません。

また、本当に美人を『ブスやなぁ』といじるのは関西では当たり前ですが、普通に可愛い子でもコンプレックスを持つ部分はあるので、外見をけなすには細心の注意が必要。

外見をけなすよりは、行動をけなした方がいい。『ルックスが良い=褒め、行動=いじる』のコンビネーションを男友達に冗談をいうような感覚です。


もっと可愛いこと言えないのかよ!可愛いのは顔だけか。


こういった形だったり、女が食べ物を落とした時に『3秒ルール、3秒ルール!まだ食べられる!』とからかうと、『もーひどーい!!』と肩パンされる形。

下手に出て『友達からお願いします!』という男達が多い中、上手くいじるられると女はキュンキュンするので、それだけでも稀少な男になれます。





自分の価値を上げる方法まとめ

調教
わたくしがモテに一番大事なことは『いかに自然に振舞えるか』だと思っています。女と会話する時も、誘う時も、口説く時もそう。やっぱり謙虚さは大切で、謙虚な中にもちょっとした上から目線で揺ぎない自信を垣間見せないとダメなんですよね。

ただ、それができれば苦労しないわけで、惚れた女・尻に敷かれている女に自然に振舞えることって難しい。

だから『けなしてモテる』こともそうだし、『女の方が価値は高い』のは実際そうなんですが、まずは行く所に行けば


そこら中で女は抱けるもんだと確認することが大事。


風俗も含め、ちゃんと他に女を抱いていれば、1人の女に依存する可能性は極端に低くなります。また、『けなす』余裕も出てくる。

もちろんこのような作戦は小手先のテクニックなので諸刃の剣。失敗のリスクも付きまといます。ぶっちゃげこんなこと書いてますが、ビビリなわたくしは使わない手です(苦笑)

本音をいえば、相手をけなしたりいじったりしなくても『この人の上には立てない』と思ってもらえるように調教できる強い男になって欲しいと思います。





本日のつぶやき
お分かりだと思いますが、わたくしはイケメンじゃありません。しかし、世の中って金と女で出来ているのだから、自分みたいなモテない男はそれらを得る為に努力するしかないのです。





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