デリヘルで億を売上げる正しい考え方

貴方がこのブログを読むのは、女子の行動を的確に予測し、面接で女の子を口説く突破方法を見つけ出し、最短経路で数億円を売上げる為・・・
なんて書くとインチキ臭いですよね。了解です。
ただ綺麗ごとだけで、簡単にデリヘル経営できません。たとえば成功とか軌道に乗るといった定義を純利益500万円/月と仮定しましょう。その場合、10年前なら・・
成功=素質×時間
素質とは女を扱える力、商売人になれる力。だいたいこれだけで上手くいったものですが、皆様もご存知のように、いまさらデリヘルでは儲からないといった素直な声は真実。現在はというと・・
成功=素質×時間×資金×戦略×戦術
このくらい必要。そこで、です。『それでも持続的に利益が出すにはどうすればいいのか??』『簡単に成功できないが、1年後、2年後に芽を出すならどうすればいいか??』
デリヘルからエステまでいろいろやってきた中で、やっぱり1店舗でガッツリ儲けるなら『エッジの効いたハードサービス』が手っ取り早いと思ったことを書いていきます。
※戦略=目標を達成する為の方法を考えること
※戦術=目標を達成する為の具体的な方法
どれもこれも同じ。右へ習えの風俗店

まずは、なぜ同じような風俗ばかり出来るのか説明しておきましょう。
一般的に、エッジの効いた『アイデア・サービス』が日本では少ないといわれております。風俗店に限れば風俗情報サイト眺めてもどれも同じような店ばかり。
それについてこういったジョークがあります。
タイタニック号が沈む際、救命ボートに子供と女性を乗せて助けたい!その時に男性客は海に飛び込んでもらう説得の一言。
アメリカ人客へは『飛び込めばヒーローです!』
イタリア人客へは『飛び込めば女性にモテます!』
ドイツ人客へは 『飛び込むのが規則です!』
日本人客へは『皆、飛び込んでますよ!』
韓国人客へは『日本人はもう飛び込みましたよ!』
だから人妻が流行れば人妻店、エステが流行れば皆こぞってエステ店を作っちゃうんですよね。わかります。
デリヘルで億を売上げる正しい考え方

わたくし、『少ない予算でどれだけ儲けられるか。』が商売人の基本精神と常々申しております。
資金が少なければ薄利多売で複数の店舗を持つよりも、経費のかからない1店舗で大きく儲けた方が成功が早いのは分かりますね??
たとえば店長はじめとする男子従業員の個人のモテ力なんか良い例で、モテ力に金はかかりません。その金のかからないモテ力を駆使すれば女の子を管理でき、商売が成り立つ。
この女子管理能力こそ億稼げる秘訣。
わたくしがハードサービス店を開業した時の求人原稿は、『手だけで稼げる!』。いわゆる、フェラしなくてもハンドサービスで稼げますよ的な内容でした。
この謳い文句で女の子を呼び、験入店してもらう。しかし、手コキだけのバイトのつもりで体験入店する娘を、2時間半後には・・・
『初めてのごっくん』までさせる。
この金のかからない能力こそが、『少ない予算でも億を稼ぎ出す』秘訣なのです。
そしてこういった業種はコアなファンが全国から集うことが特徴。一般的デリヘルは地元客や観光客・出張客しか需要を見込めれませんが、マニアウケするサービスはエリアを越えて来客しますので回転率もある。実際、平日ノルマが50本だったし。
ハードサービス店の難しさ

良いことばかり書きましたが、ハードサービス店における難しさは経験者であればあるほど感じると思います。
誰だって単価の高い、しかも女の子が集まる店を作りたい。
しかしこういった特殊サービスは女を扱えないと人数集められない、女の子を出勤させることができない。だから作れないし作っても店を維持していくことができない。
まぁ確かに自分の場合も最初は地獄でした・・・たとえば『イラマチオ専門店』なんて作った時は、赤字が2年半続いたくらいです。
もし1000万以上資金があり、最低1年間持ち堪えることのできる方は御一考下さい。飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大する大手に一矢報いるにはハードサービスが効果的!夢見れますよ本当に!!!
その時は相談のります。安くはないですが(笑)
本日の格言
儲けたいなら、まずはリスクを負うこと。
「人それぞれ」っていうのは確かにそうなんですが、人それぞれの中から、反応してくれることや興味を持つことを探っていくのがマーケティングでして。。
— 福崎小太郎 (@kotarofukuzaki) 2017年8月27日